HISTORY
沿革
当社の歴史は1958年にまで遡ります。前身の深谷製作所株式会社は、大同メタル工業の協力会社としてスラストワッシャーを製造していました。その後、トーテック株式会社、ディーエムシー株式会社と社名を変遷の後、2001年に大同プレーンベアリング株式会社となり、2007年より自動車用エンジン軸受の国内生産を担う重要拠点として、最新鋭の設備と高い技術による生産体制を確立しました。
沿革
2001年 11月 |
岐阜県関市神野にて大同プレーンベアリング株式会社設立(資本金 1000万円) |
2006年 7月 |
関テクノハイランド(岐阜県関市のぞみケ丘)にて新工場の起工式を挙行 |
2007年 1月 |
第1工場完成(資本金 1億円) |
2007年 2月 |
自動車用エンジン軸受の生産開始 |
2007年 12月 |
生産ライン移設完了 |
2009年 2月 |
第2工場完成 |
2009年 3月 |
大型自動車用エンジン軸受の生産開始(資本金 3億円) |
2009年 7月 |
生産ライン移設完了 |
2017年 3月 |
第3工場完成 |
2017年 4月 |
樹脂オーバーレイ設備稼働開始 |
2019年 3月 |
関市より「女性が働きやすい職場」の認定を受ける |
2021年 11月 |
設立20周年を迎える |
2022年 2月 |
関テクノハイランド移転15周年を迎える |